スポンサーリンク

12歳で「CANDy」の専属モデルとして華々しくデビューを飾り、SEVENTEENの専属モデルを務めるなど一流モデルの道を進んでいた森絵梨佳さんですが、大学入学を機に活動を一時休止されていました。

その後、2008年に「ゼクシィ」のCMをキッカケに再ブレイクしたのを皮切りに、美容誌やファッション誌をメインに大活躍されています。

2013年には雑誌「Soup.」で「今なりたい顔NO1」に輝くなど、女性にとって憧れの顔立ちをされていますね。個人的には男性から見ても憧れの可愛さです。

メイク特集では引っ張りだこになるくらい人気があるそうで、参考にしている女性も多いとか。

2018年にお子さんを出産されてからは女性ファション誌「ar」で「女子憧れ美肌No1」に輝くなど、美肌にも気を付けていらっしゃるご様子です。

そんな彼女の簡単なプロフィールはこちら

 森絵梨佳さんのプロフィール
生年月日 : 1988年10月04日生まれ
出身地 : 宮城県仙台市
身長 : 160cm
血液型 : A型
デビュー : 2000年

モデルさんとしては小柄な方ではありますが、顔の大きさと比べてみるとバランスがとても良い印象を受けます。

股下も長く見えますし、首のラインがシュッとしていて綺麗なので160cmには見えない印象がありますね。

スポンサーリンク

森絵梨佳さんの頭身と全頭高

今回使用する画像はこちら

産休の影響なのか比較的最近の全身写真が見つからなかった為、一番検証しやすい画像がこちらになりました。

ユニセクシャルな服装もバッチリ似合っていますね。

やや顔が斜めになってしまっているのと、足の開き具合を考慮して検証させて頂きました。

前髪がアップになっているので検証しやすかった部分はあります。

ということで森絵梨佳さんの頭身と全頭高はこちら!
頭身 全頭高
7.1 22.53cm
160cmで7頭身台は小顔と言って間違い無いでしょう。パッと見た時の印象で小顔だと解ってはいたのですが、改めて検証してみると納得の結果ですね。頭高が小さい事に加え、モデルさんなので足も長くてストレートのパンツでも細く見えます。今回の検証には角度的に使えなかったのですが、スカートにヒールを合わせた写真を拝見しましたが外国人モデル様なスタイルの良さでしたね。
スポンサーリンク

森絵梨佳さんの黄金比は?

さてそれではメイクに定評のある森絵梨佳さんの顔のパーツや大きさを検証してみましょう。

ほぼ真正面ですが、気持ち程度うつむき加減なので考慮して検証させて頂きました。

溜息が出るほどの美人ですね。鼻筋がシュッと通っている事で眉毛と目の感覚が絶妙です。鼻から唇にかけてのラインや距離も完璧に近いと言えます。輪郭も角度を考慮して合わせていますので、右側がはみ出しているように見えますが、立体的に見ればほぼマスクの輪郭と一致します。これならスッピンでもかなりの美人だと予想できますね。

 

スポンサーリンク

ナチュラルメイクの女王の美肌ケア法

過去には「今なりたい顔NO1」に輝き、肌の悩みが気になる出産後でも純白の「マシュマロ肌」を披露した森絵梨佳さん。

そんな彼女のスキンケアはシンプルに「保湿」と「睡眠」だそうです。そんな簡単な事で?と思ってしまいますよね。

簡単な事。とは言っても睡眠はしっかりと8時間は眠って肌を休ませ、保湿に関しては化粧水とクリームを何度も塗り込んで、肌に化粧水が入らなくなるまで念入りに行なっているそうです。

それでも足りない時はシートマスクを使い、パックは「毎日」しているそうです。そこまで念入りに行えば、あのマシュマロ肌も維持できるのかも知れませんね。

ちなみに愛用のパックはランコムのジェニフィックマスク(6枚で約9000円)を使っているそうです。

最後に食生活に関して言えば、朝食は「水とフルーツ」のみに絞る事で胃に負担をかけずに老廃物の排出をサポートしているみたいですね。

ベジフルインナービューティー(野菜・果物で体の内側から美しくする)アドバイザーや、野菜ソムリエの資格を持っている森絵梨佳さんが実践しているなら説得力がありますね。

総括

やはりモデルさんなので小顔でスタイルが良いのは明白だったかも知れませんね(笑)目がパッチリと大きいから、相対的に小顔に見えていた訳じゃないんです。

出産して復帰後も圧倒的な美貌を見せつけてくれた森絵梨佳さんですが、初懐妊から初産までの間には想像できない程の体型維持の為の努力があったのでしょうね。

モデルさんが美しいのは生れ持った部分よりも、こうした絶え間無い努力と美への執念が大きいのかも知れません。

これから育児で大変だと思いますが、世界一美しいママさんとしての活躍を応援しております。

同じく「SEVENTEEN」の専属モデルとして活躍されていた桐谷美玲さんの記事はこちら。

スポンサーリンク